ジュリア所有者・経験者の方に是非、見て乗ってもらいたい１台～目からウロコかもよー

古い車でどのメイクスでもいいのですがオーナー数が少なく（と思われる）
オリジナルを保たれ、多少ヤレはあれどおかしなレストアを受けていない
個体に乗ると共通した印象があります。


それは外装パネルがパリンとしてチリが合い内装が傷んでおらず
各、部品がおおむね新車時の物が健在であり～

と、見た目の状態ももちろんなのですが、ドアの鍵穴に鍵を差し込み
回した時のしっかり感やウィンドウレギュレターを回した時の適度な感触
室内の匂い、ステアリングを切った時のフィール
タイヤが何回か転がるだけでも「あ、この車いい。。。」と感じます。

ドアの閉まる音、佇まい。

出来る限りこの状態を維持して長生きさせたいと思うものです。

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横から～

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ダッシュボード一部ワレ、運転席座面ヤレ小
あれど素晴らしい内装です。

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１９７４年　伊藤忠Ｄ車

車検２２年６月

前回納車時にそこそこの整備はしてあります。
乗車し停止しているとアイドルしているのか？と思うくらい静かにアイドリング
低回転から上まで気持ちよく回るエンジン。
ＭＴしっかりシンクロＯＫ、クラッチＯＫ
この室内の広さは本当の意味での実用車になるでしょう。

画像をこんだけＵＰしました後は実車を見て乗るだけ。

価格、作業内容詳細はメール、電話にて～