レストアってのはピンキリでしょうが深く攻める場合は膨大な地味作業が必要でＲ

点検口のパネル作成中～

防音の為（防振の為でも）ゴムを裏面に貼ってあります。

整備の際、開け閉めする所ですが何度脱着しても大丈夫です。
内装材で普段は見えないところです。

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三角のガラス、水切りのモール装着～

こうしてメッキ類が付き始めると少し盛り上がりますね＾＾

雨トイの取り付け～

ここは傷みが激しかったのでリプロ部品を使っています。

モノは真っ直ぐなので、この加工はかなり大変でした。
アールを付け、ビス穴も本体取り付け用とサッシ用など事前に穴開けしてあります。

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ビス穴を活かしておくように頼んでいたのですがパテ埋め＾＾；
探りながら～

この細いピラーを見てくれ。
屋根の膨らみフロントウィンドウのライン。。。

やはり１１０は美しい☆

２０００

少し曇りがあったキャレロは分解し綺麗にし取り付けです。

もちろんグリルなどもシコシコ磨いてから～

リアももちろん綺麗綺麗に～

２０００と言えば～

実は管理人は一時所有していた時期があるのですよ。
いやぁ～懐かしいなぁ＾＾

ジュリアはオールマイティな車でスタイリングも良く運転も楽ちん。
何よりも部品供給がいいのが最大のポイントだと思う。

レア旧車の部品を探る旅ってのは楽しくもありますが苦しいですよ(・。・;


↑のＧＴＶの写真を探していたら懐かしい車の写真が山盛り～
そうだよね、少し前まで、画像では無く、写真だったのだから。。。

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