今日のケーアイ

ファンキーおじさん来店♪

2006年10月29日 | 今日のケーアイ


土佐の高知からサンクGTターボを引き取りにKさんが来店!

Kさんは赤いチャンチャンコを着る年齢である。
極上の240に乗る。
数日前「ルノーターボまだあんのんか?ボルボ乗ってるけど
つまらんねん!昔な、ビアンキのA112乗っててん。このサンクも
おもろいやろ?」と。

「そうかぁおもろいかぁ~ほんなら買うからボルボでフェリー乗って
札幌行ってルノーで帰るわ」
「あぁボルボはそっちで売ってや!綺麗やでぇ」と。

本当に来たw

夜中に小樽に着いたようだった。
後で聞いたら宿も予約していなかったようだがなんとか
泊まるところを見つけたらしい。
朝一番、来店された。

おもろい方でしたw
パソコンはされないので、画像すら見ていない。初めてのご対面だ。
「あーこれはええなぁ~気に入ったで!」「でもなぁフロントエンジンやな」

「Kさん!エンジンが後ろにあったら、それ高いからw」
などと話しつつ試乗へ。

今日は若い衆はサーキットでお遊びで私一人なので
戸締りをして出発!
「わぁーこんなに速いんかい!凄いなw」と大喜び。
そして「さぁここからKさん、帰りは乗ってみて下さい」と運転を代わろうと
したが、「ええわ、わし運転下手やねん」
「もうじじぃやから飛ばさへんねん。ゆっくり走るねん」
「え、大丈夫ですか、少し慣れたほうが・・」
「ええわ、そんでな○○さん、俺なこれにロールバー入れたいねんけど
どうやろ?」

「笑ー飛ばさないし、レースに出るわけでもないのに何故にロールバー?w」と私。

「いやぁぶつけられた時、ロールバーあった方がええやろ」
「長生きしたいねん」

ロールバーは諦めてもらいw

昼時になったので近所の寿司屋にお連れした。

「いやぁー美味いなぁ~たまらんな」
「札幌最高やなぁ~」

では帰りましょう~と店を出ようとした時、ライターを
持ってくるのを忘れたKさんは「あぁマッチもらえるかな?」
とお店の人に聞いていた。
「マッチは無いのでこれで良ければ」とマスターはお客さんが
忘れていった100円ライターが沢山入っているカゴの中から1個差し出した。
「あぁありがとう」と受け取るとそのライターを日に翳すKさんw
「あ~これはそろそろ寿命やなぁ~もらえるんやったら別のにしてもらますか」

私もマスターも苦笑いである(笑

お店に帰ってからもまるで漫談を聞いているようで笑いっぱなしの私である。

60歳だが、なかなか拘りの方です。カメラは仕事でもあるので多数
もっているようだが。画像は古いライカ。

「タバコはコレが美味いねん」と見たこと無いタバコを吸っていた。
「あ、1個あげるわ」

時計はブライトリング「これなチタンやでチタン」

てな具合で話はつきない。

「今日は札幌に泊まっていくわ。どっか知らんか?」
インターネットでビジネスホテルを探す。
「なるべく安いところ頼むわ」
彼の代わりに予約をすませた。

「ほな、そろそろ行くわ」と。

サンクに乗り込んだ。私が運転していたので明かに遠いポジションだ。
腕が完全に伸びきっている。
「Kさん、それじゃ運転できないわ、シート前に移動して」と私。
「何ゆーてんねん、わしは足が長いんや!」

^^;

そのままモンキースタイルでエンストかましながら旅立つKさんを
涙しながら見送った管理人でした。。。。

彼の持ってきた240ですが、あまり期待はしておりませんでしたが
本当に綺麗な車でしたw
明日UP!




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